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TOP : 同じ思いとなり
投稿者 : doumei 投稿日時: 2018-05-14 16:50:32 (124 ヒット)

同じ思いとなり

理事長 廣瀬 薫

「あなたがたは同じ思いとなり、同じ愛の心を持ち、心を合わせ、思いを一つにして、私の喜びを満たしてください。」(ピリピ人への手紙2章2節)

 日本同盟基督教団は「宣教的霊性」を持った教団だと思っています。2004年に定めた「宣教協力理念」は大切です。

  「機構改革」の経緯

。横娃娃嫁まで。同盟教団はかつて「ブロック制」を取っていました。そして教会数が200になったら「教区制」を取るのだと言われていました。実際に200教会を越えて来た頃「教区制」の検討が始まりました。いわゆる「機構改革」のスタートです。そこに払われた労力は莫大なものとなりましたから、色々な面で携わられた皆さまに、心から感謝と尊敬の思いを抱いております。当初、同盟教団を大きく2つか3つに分ける案が出ていました。

■横娃娃廓頃。始めに、同盟教団とはそもそも教団であるのかそれとも同盟であるのか、歴史と理念の検証と共有の作業がなされました。その結果、私たちは歴史的経緯から同盟という名前とカラーを持つ、一つの「教団」であると共有されました。

2004年。私はその頃、伝道局の責任を負っていましたが、もしも2つか3つの「教区」に分けるのならば、その前に「宣教協力理念」を定めなければならないと考えました。というのは、日本基督教団のいわゆる「教団紛争」の苦闘の歩みに学ぶ必要があると考えたからです。日本基督教団の総会では4つの課題(/仰告白、∪覿杵澄↓6疑ο澄↓げ餤沈)が「棚上げ」とされていたのです。

 この4つは、キリスト教会の最重要事項です。この種のテーマでひとたび一致を失えば、再び一致することはほぼ不可能なのです。そこで同盟教団の「教区制」の検討と並行して、その実施の前に、共有すべき土台を明確化した上で分けて欲しいと提議いたしました。特に同盟教団の霊性に関わる「宣教論」と「宣教協力理念」を確定する作業が行われました。意見集約を経て、改訂第7版で確定し、教団総会資料に載せました。この過程で興味深いことが起きたと私は受け止めています。

ぃ〜3の「教区制」ではなく、16の「宣教区制」になったのです。「宣教協力理念」確定のプロセスで、言わば方向性がひっくり返ったように見えました。分けるなら理念を共有した上で、と言っていたのに、逆に、重要な理念だからそれに相応しい分け方をしようという方向になりました。大切な「宣教協力」を進めるためには、「教区制」ではなく「宣教区制」にし、大きく2つか3つに分けるのではなく、「宣教協力」に相応しい規模として16の「宣教区」に分けることになったのです。そして「3本柱」(聖書信仰、宣教協力、合議制)の内、明文化されていなかった宣教協力を新たに織り込んで、教憲教規の改訂をする方向に進みました。この経緯は、まことに同盟教団らしい、正に「宣教的霊性」を持つ教団らしい出来事と感じました。

ィ横娃娃鞠。プロセスは一度に進んだのではなく、国内宣教に特化した「宣教区代表者会議」の期間を持ちました。多くの方々にとって大変な期間でした。

Γ横娃隠廓。「教憲・教規」を改定し、現在の教団総会のあり方に移行したのです。

  「宣教理念」「宣教協力理念」共有の意義

 私たちが「一つ」である喜びと「宣教協力」は密接に関連しています。「宣教理念」と「宣教協力理念」の要点を共有し、また「フランソン精神」を大切に共有したいと願っています。

 向かう方向性は鮮明に共有一致し、それぞれの多様性を尊重して、「ベクトルは鮮明に、スタンスは広く」歩むのが同盟教団であると理解しています。ベクトルは、聖書信仰に立つ福音宣教、神の国の完成、日本と世界のリバイバルを指しています。私たちは、聖書を絆に思いを一つにして、イエスさまが進めておられる神の国の完成に参画し、宣教協力を内実のある形で進めて行きたいと願っています。


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