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投稿者 : doumei 投稿日時: 2018-12-05 15:51:16 (64 ヒット)

 「2018年度教会実状報告書」について(財務部/教団事務所)

 
 私たちの教団では、毎年1月に全所属教会から、前年の教勢と財務状況を「教会実状報告書」にまとめて報告していただいています。財務部と教団事務所では、その報告書を基に教団全体の統計資料を作成し、教団総会に提出しています。この統計資料は教団運営の数的な指針として、重要な役割を果たしています。今回も期日までの提出をよろしくお願いいたします。なお、表計算ソフト「エクセル」のデータをメールに添付して、提出していただけます。専用のエクセル用フォーマットはこちらからダウンロードして下さい。(要パスワード)
 


投稿者 : doumei 投稿日時: 2018-12-05 15:35:33 (33 ヒット)

クリスマスメッセージ

世田谷中央教会 牧師 安藤 能成

「ことばは人となって、私たちの間に住まわれた。私たちはこの方の栄光を見た。父のみもとから来られたひとり子としての栄光である。この方は恵みとまことに満ちておられた。」(ヨハネ1章14節)

 キリストが夜、家畜小屋で生まれたのは、彼が光だからです。光は明るい所ではなく、闇の中でこそ存在の意味があるからです。ベツレヘムで幼子イエスがお生まれになったとき、最初にその知らせを聞いたのは夜番をしていた羊飼いたちでした。彼らは当時の社会では低い階層に置かれていました。羊はパレスチナでは食用としても生活用品の材料としても重要な家畜でした。そしてユダヤ社会では宗教的にもなくてはならない家畜です。それでも羊飼いたちは日陰の存在でした。実際、社会で無くてはならないことのために働いている人々が必ずしも優遇されているとは限りません。

 神の目は、人間の目とは違います。人は自分より優れたものに目を奪われます。けれども神は人が目をとめようとしないところに目を注がれます。神のあわれみは水のように低いところに、人びとから虐げられて低くされる者、また進んで低くなる人に注がれます。すべての人を救おうとする神の不思議な導きは、私たちを低くならざるを得ない状況に追い込んで神を求めるようにさえします。

 イエス・キリストについてヨハネはキリストを永遠のロゴスとして表現しました。永遠のロゴスが人となって生きたというのです。神がどのような方なのかを見せてくださるためでした。

 1章17節には、律法はモーセによって与えられたとあります。律法は人々に生きるための規範を与えました。しかし誰一人として律法が求める規範に従って生きることができませんでした。律法を守れない者は違反者です。聖書はそれを不義であり罪だといいます。

 その律法の要求を満たせない私たちを恵みによって救うためにキリストが来られました。恵みは受ける資格のない者に与えられます。「罪の報酬は死です。しかし、神の賜物は、私たちの主キリスト・イエスにある永遠のいのちです。」

 キリストの生涯は神の恵みでいっぱいでした。恵みは彼に出会う者すべてに及びました。病の人は癒され、悪い霊にとりつかれた人は解放されて喜びの人生に変えられました。自分では変えられなかった罪の悩みの生活から人々を喜ばせる生活に変えられます。神様を愛し人を愛して誰かの役に立つことが幸せになります。それはイエス・キリストの生き方でした。「この方は恵みとまことに満ちておられた」

 このキリストに従う道を選んだ一人にマザー・テレサがいます。カルカッタの貧民街で「愛の宣教団」を起こし「死を待つ人の家」を建てて仕えました。彼女をそこに導いたのは、幼い時に、教会に集まって来る貧しい人たちを見て父親に「貧しい人をなおす薬はないの」と尋ねたとき父親が答えた「お前がその薬を発明してくれるとうれしいね」という言葉だそうです。それを実現したのです。彼女の宣教の目的は社会改良をすることではなくて、「神がこの世を愛しておられることを宣言すること」だと語っています。

 今年の夏、私が奉仕している児童養護施設で、一人の担当保母が召されました。35歳でした。子どもたちがキャンプに出掛けていた日に、家庭舎で一人で亡くなっていました。どんなに寂しかったでしょう。子どもたちが大好きで、子どもたちからも職員からも愛され慕われていました。彼女が召される前の週にそこで彼女が作った夕食を食べて家庭礼拝をしました。忘れられません。でも彼女の生涯は彼女にとって幸せなものだったと思います。親の元を離れて施設に来なければならなかった子どもたちを一生懸命愛して最後まで尽くしたのですから。


投稿者 : doumei 投稿日時: 2018-11-08 16:47:40 (93 ヒット)

教団ニュース

《教団カレンダー》

◇教団一斉防災訓練 11月11日㈰
◇謝恩デー     11月18日㈰
 
《会 議》
◇理事会 
11月5日㈪ 教団事務所
12月3日㈪ 教団事務所
 
《お詫びと訂正》
 先月号の世の光紙の表紙の号数が176号となっていましたが、正しくは817号でした。お詫びして訂正します。 中面の上部に記されている817号が正しい数字です。 総合出版部 榊原康成


投稿者 : doumei 投稿日時: 2018-11-08 16:45:41 (75 ヒット)

西日本豪雨ボランティア現地牧師報告

西日本豪雨災害対策本部

 これまでのお祈りと支援を感謝いたします。先々月と先月に続き、今月号では岡山と広島の現地牧師各1名から寄せられた支援活動についての報告をお届けします。

 

●岡山「キリストさんたちと呼ばれて」     

岡山めぐみキリスト教会 草井琢弘師(「岡山キリスト災害支援室」室長)

 7月上旬に発生した「西日本豪雨」によって「岡山県宣教の集い」(岡山県下にある福音派の教会協力)は7月13日(金)に「岡山キリスト災害支援室」(以下、「岡キ災」)を倉敷市広江(広江聖約キリスト教会)に立ち上げ、最も被害が大きい倉敷市真備町(死者51名、家屋浸水4600棟)の支援を開始しました。

 「岡キ災」の立ち上げには、災害直後から岡山入りした支援団体(ハンガー・ゼロ、サマリタンズ・パース、他)の働きと支えがありました。戸惑う私たちを励まし、ボランティアセンターの受入から派遣に至るまでの一切を取り仕切ってくれました。その最中、同盟基督教団からも視察があり、まとまった支援金とボランティアチームが送られたことは大きな支えになりました。「岡キ災」のボランティアは国内外から延べ1500人(〜9月末)を越えました。また多くの活動支援金が与えられたことも驚きでした。

 倉敷市真備町には教会がなく、教会の被害はありませんでしたが信徒宅の被害が数件ありました。「岡キ災」は社会福祉協議会の手が届かない場所での活動(主に家屋の泥だし作業)を開始し、その働きが地域に口コミで広まり依頼が増えていきました。そして、それを伝え聞いた社会福祉協議会より真備児童館の支援活動を託されました。また、ボランティアで訪れたお宅で見つけた石臼で地域の方とお餅つき(写真)を楽しめたことは印象的でした。そして、「岡キ災」のロゴ入りビブス(赤色)を着て活動している姿から、地域の方々に「キリストさんたち」とか「赤いビブスの人たち」と呼ばれるようになりました。今後、「岡キ災」は被災した真備町にセンターを移して復興支援に向かう予定です。詳細は「岡キ災」FaceBook をご覧ください。そして、引き続いてのお祈りをよろしくお願い致します。

 

●広島「4年前の痛みと教訓を生かして」

東広島めぐみ教会 加藤勇介師(中国四国宣教区長)

 広島では4年前に大規模な土砂災害が起こりました(2014年8月20日発生・74名が死亡)。このとき、広島市内外の福音的教会の牧師を中心とした広島宣教協力会のもとに「キリスト教会・広島災害対策室」(以下、対策室)が設けられ、支援活動を展開しました。またその後も、牧師の防災士資格取得のための支援を行うなど、災害に備えてきました。今回の西日本豪雨に際して、災害直後から対策室を中心とした活動が開始、継続されたことは、4年前の教訓と備えによるところが大きかったといえます。

 災害直後の緊急物資支援、水支援プロジェクトと並行して、7月17日に対策室のもとに「呉ボランティアセンター」(以下、呉VC)を開設し、広範囲にわたる土砂災害により道路が寸断され、断水状態にもあった呉市を中心に支援活動を実施しました。

 同盟基督教団の3つのチームも、呉VCのもとで活動を行っていただきました。作業は連日、酷暑のもとでの泥出し、土嚢詰め、土嚢運搬がほとんどであり、激しく体力を消耗するものでしたが、チームメンバーや他のボランティアとも協力し、励まし合いながら進められた活動は、被災された方々だけでなく、協力団体・関係各者からも、感謝と労いのことばをいただく尊いものとなりました。

 呉VCは8月10日に事務所を閉鎖、宿泊を伴うボランティア受け入れを終了した後も、重機チームを含めて、9月末まで週2回の支援活動を継続しました。今後は個別の活動とともに、今回の豪雨災害をさらなる教訓として、引き続き防災意識を高め、また諸教会の協力関係を深めていきたいと願っています。

 最後になりますが、教団諸教会の祈りとご支援、活動への参加、また災害対策本部の先生方のお働きに感謝申し上げます。

 


投稿者 : doumei 投稿日時: 2018-11-08 16:41:32 (59 ヒット)

社会厚生部

社会局長 藤田 敦(北総大地キリスト教会牧師)

○大阪北部地震(6月18日)被害状況・追加報告(最終)

○台風第21号(9月4日)および北海道胆振東部地震(9月6日)被害状況・第三報(最終)

○今夏の4つの自然災害に関する募金について

1. 被災報告とお見舞金

 地震、豪雨、台風と自然災害を経て秋を迎えました。大阪北部地震(後日の被災判明分)、台風21号、北海道胆振東部地震について、教団からお見舞金をお送りしましたので下記のとおりお知らせします。なお、新たに報告のありました被災も加えてお知らせします。

2. 募金について

 今夏の4つの自然災害では、西日本豪雨において教団的な募金を呼びかけました。募金を基に、現地の諸教会により立ち上げられた支援団体への資金援助、教団からのボランティア派遣などをすることができました。ご協力ありがとうございました。

 また、大阪北部地震、台風21号、北海道胆振東部地震については、これまで積み立てられてきた災害救援基金にてお見舞いなどの対応をしました。

 なお、教団事務所にはこれら災害に関し自発的にお送りくださった募金が届いております。すでにお送りいただきました募金につきましては、その趣旨を覚えつつ取り扱わせていただきますのでご了承ください。


投稿者 : doumei 投稿日時: 2018-11-08 16:27:15 (62 ヒット)

研修会報告

聖書信仰と教会形成

教職教育部員 田村 将(朝霞聖書教会牧師)

 私たちの拠って立つべき聖書信仰は、具体的にはどのように教会形成に結実するのか̶。今年はそのような問いを掲げての研修会でした。開会礼拝では汽謄皀3章14〜15節のみことばを水草修治先生が取り次がれました。信仰は個々の人格を通して継承されつつも、その結びつく基は聖書そのものであるということが、先生ご自身の信仰の歩みの軌跡を振り返りつつ語られました。

 全部で4つあった各セッションでは、まず山口陽一先生が「天皇の代替わりと教会」との題で語られ、聖書信仰に生きる私たちの現実的問題としての天皇制について考えました。次に菊池実先生が「聖書信仰の喜び」と題して語られ、今日的課題に直面しつつもまっすぐに、そして全的にみことばに生きるべきことが提示されました。続いて水草修治先生が「聖書信仰の中身」との題で聖書の特徴とその解釈について語られました。そして最後に赤江弘之先生が「聖書信仰と教会形成」と題して西大寺キリスト教会の歴史を振り返りつつ、ご自身の豊富な経験をもとにお語りくださいました。

 その他、早天祈祷会や聖会、楽しい食事など、生活を共にしての交わりが今年も与えられました。最終日の派遣礼拝では、廣瀬薫理事長がマタイの福音書10章7〜8節から「時が良くても悪くても」宣教の使命と備えをもってそれぞれの場へと出ていくべきことをお語りくださり、三日間の研修会を祝福のうちに終えました。


投稿者 : doumei 投稿日時: 2018-10-10 17:04:47 (133 ヒット)

つながる力をフロンティアで

フロンティア2019 青年宣教大会 実行委員長 西村 敬憲

 「わたしはぶどうの木、あなたがたは枝です。人がわたしにとどまり、わたしもその人にとどまっているなら、その人は多くの実を結びます。」(ヨハネ15章5節)

 2017年のフロンティア青年宣教大会から一年が過ぎましたが、来年の夏にはこの勢いにのってフロンティア史上最大規模の大会の準備が始まっています。

 これまでの自然に囲まれた松原湖バイブルキャンプ場から一転して高層ビルをのぞむ国立オリンピック記念青少年総合センター(東京代々木)に会場がかわり、規模も250人の定員から、青年や中高生500人の大会となります。

 テーマは「Connected」(コネクティッド)。サブタイトルに「きっとつながるYou and Me」。イエスさまにつながって実を結ぶ一歩を踏み出せるように多彩な講師による聖書からのメッセージにインパクトを受けることができるでしょう。また、将来につながるような人との出会いもいろいろなプログラムを通して得ることができます。

 これまでのユース枠を拡大して中学生から参加できるようになりました。中高生も全国から集まってみたらこんなにいい仲間がたくさんいたんだって驚くかもしれません。先輩たちの輝く姿を見ながら、イエスさまにつながっていく世界がどんなに魅力的なものかも経験できるはずです。

 また、ワンデイプログラムとして小学生以下を対象としたキッズ部門の大会も行われます。

 キッズから青年まで次世代の方々を心から愛する大会をみんなで作っていきたいと願っています。教会、宣教区、また各キャンプ関係では来年の予定にフロンティアの日程を入れてくださるようお願いいたします。また、これまでも参加者の経済的な支援をされてきた教会や宣教区のご協力に心から感謝と敬意を表すとともに、ますますそのような輪が広がることを祈っています。

 参加対象の方々も今から予定を入れて、行けるようにお友だちと話し合ったり、励ましあったり、貯金を始めたり、そして祈りながら来年の8月に向かっていきましょう。きっとつながるすばらしさを分かち合えるはずです。


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