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TOP : 東北宣教プロジェクト NEWS No.17
投稿者 : doumei 投稿日時: 2018-06-27 16:26:21 (126 ヒット)

福音を満たすために

東北宣教プロジェクト委員 秋山 善久(仙台のぞみ教会牧師)

 宣教への招き

 震災から7年余が過ぎました。三陸沿岸の多くは住宅地の嵩上げが終了し、住民は仮設住宅から復興住宅へ移っています。その意味で復興はかなり進展しています。けれども、今後被災地に待ち受けているのが超高齢化社会と人口減少です。今でもコミュニティーの形成ができず、とり残された人々の孤独が深刻化しています。そうした地域であるからこそ、将来を見据えた福音宣教が必要です。かつて暗黒の地と言われたガリラヤに福音が宣べ伝えられ、神の国の到来が知らされました。東北宣教プロジェクトに携わりながら、この地を福音で満たすよう招かれる主の御声が聞こえてくるようです。

 福音による救済

 「大船渡という一地点の活動なのに、どうして東北宣教なのですか」と問われました。宣教の広がりを期待してのことです。支援活動が直ちに教会形成に結びつくものではありませんが、直面する様々な必要に対応する中で、福音に真摯に向き合うことができると考えています。被災者支援では、刻々と変わる現場の求めに、臨機応変に対応することが求められます。現地から届くニュースレターやホームページには、そうした活動が報告されています。被災者は変化の波に揉まれ、その都度、人生が根本から問われています。そこに支援者との信頼関係が育っていれば、福音があかしされる絶好の機会となります。東北宣教プロジェクトでは、被災地で主の愛を実践することにより、新たな切り口をみつけることを願っています。

 福音による励まし

 このプロジェクトのため、ご支援とご協力を感謝いたします。祈りと献金。現地に足を運んで労すること。必要な物を届けること。多くの支援団体が撤退していく中、同盟基督教団の支援活動が継続しているのは特筆すべきことです。主はこの働きを祝福してくださっています。既に多くの恵みを受けているのですが、今後はその実が各教会において豊かにされるよう期待します。それぞれの地域に助けを求めている人たちがいます。福音の光の中、被災者支援がそれらの人々に救いの手を伸べる働きを強めることに繋がれば素晴らしいことです。主の愛によるこうした結びつきが、主の栄光となることを確信します。



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