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TOP : 東北宣教プロジェクト NEWS No.15
投稿者 : doumei 投稿日時: 2018-03-09 14:24:42 (321 ヒット)

東北宣教プロジェクト NEWS No.15

権力によらず 能力によらず わたしの霊によって

現地リーダー 齋藤 満

 主の御名を賛美します。三陸被災地における主の宣教のために祈り、献げ続けてくださっている皆さまに、主の恵みと平安がありますように。このたび主のみわざを証しする機会が与えられたことを心から感謝します。

 この3年間、現場では常に柔軟、かつ今後の展望を見据えた選択が求められてきました。選択に迫られる時、最も大切にしてきたことは数的成功や目に見える結果ではなく、ただ神の御心とはなにかということでした。そして今振り返るとそこに数え切れない主の恵みと祝福があったことを思わされています。その恵みの中から3つだけ証しさせていただきます。

 最初の計り知れない恵みはグレイス・ハウスが備えられたことです。被災地でこれほどの物件を得られたことは、まさに主のみわざとしか言えません。その陰には多くの人との出会いがありました。仮設でともに活動する中で、住む所を探してくださった市の職員の方々。そして出会った大家さん。大家さんは私が牧師であることも、多くの人が出入りすることも受け入れてくださったばかりか、家の中だけでなく神棚と仏壇の中も片付けて家を貸してくださいました。

 二つ目の恵みは人が備えられていたことです。その方はお母様の介護と故郷への宣教のために、 大船渡に戻って来られました。私たちは最初知り合いではありませんでした。しかし、ある時その方のほうから教会開拓の歩みをともにしたいと申し出があり、その結果、昨年の春からこれまで一度も礼拝が捧げられたことがない地域で、礼拝が始まったのです!

 最後の恵みはグレイス・ハウスが教会として使用することを許されたことです。昨年度から私は祈りを重ねるうちに、この働きの次のステップは公に教会として認知される場の取得であることを示されていました。それにはまずボランティアセンターとして契約していたグレイス・ハウスが今後教会となりうるのかを見極めることが必須でした。すでに昨年2度そのために大家さんをお訪ねしましたが、御霊に感じられず、話せずに終わりました。しかし今回は違いました。今年1月、 祈りのうちに押し出され切りだすと、驚くほど快く許可が得られたのです!その上これまでの活動に対し、非常によい評価をくださったのです。私たちの想像をはるかに超えた主のすばらしさを賛美しました。その他にも昨年度は現地で用いるための車が与えられ、多額の献金もありました。これからも主に信頼し、主の霊によって歩んで行きたいと思います。



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