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投稿者 : doumei 投稿日時: 2019-02-04 17:00:36 (26 ヒット)

教会紹介 湯本キリスト福音教会 (東北宣教区 福島県いわき市)

ここまで主は私たちを助けてくださった

牧師 山本 信義

 湯本教会は旧東洋福音宣教会(ノルウェーミッション)5番目の開拓教会として1956年に始まりました。この町は当時炭鉱が盛んで各地から労働者が集まる環境でした。宣教師たちは自転車に乗り10キロ離れたこの町を行き来して天幕伝道が行われ、多くの受洗者も起こされました。やがて日本人の牧師が送られることになり1969年に現場所に教会が献堂されます。その後14人もの牧師が入れ替わり無牧の期間を経て、2011年よりこの者が務めています。

 後任者がなく無牧の時代も経験しました。よその教会から送られてくる説教テープやネットで配信されている説教を流して礼拝をささげたこともありました。しかしそんな厳しい時代を通り抜け教会員たちは礼拝を守り、教会を離れなかったことは驚きに値します。少ない人数ですが教会を守ることを第一義的な使命と考える人たちです。今も厳しい経済状況の中にありますが、小さな子どもを抱える牧師家族を支えています。その教会員たちも平均年齢は高く新来会者はほとんどありません。

 今年のはじめに年間聖句「すべての口が、イエス・キリストは主であると告白して、父なる神がほめたたえられるためです。」(ピリピ2章11節(第三版))を選びました。開拓が始まって63年の歴史になりますが牧師が定着せず教勢に伸び悩んできました。しかし冒頭に掲げた旧東洋福音宣教会のモットーを思い返す時に、たとえ小さな群れであってもキリストのからだに属する一器官として「イエス・キリストは主である」と告白して父なる神をほめたたえる教会でありたいと願っています。寒さの厳しい冬の時代が続いていますが、やがて春を迎え新しい命が芽吹くことを切に祈りつつ。


投稿者 : doumei 投稿日時: 2019-02-04 16:58:03 (29 ヒット)

教会紹介 櫛形キリスト教会 (東京宣教区 山梨県南アルプス市)

家庭集会から生まれた教会

役員 功刀 仁

 櫛形キリスト教会の前身は、故郷山梨に戻った恋が窪キリスト教会の会員宅で開かれた家庭集会です。その集会は丹羽喬師を囲み、1985年から3年続きました。1989年4月、歯科医院内で、甲府伝道所として主日礼拝がスタート。A・ローマン宣教師と当時神学生だった筒井洋輔師が隔週交代で1年間説教の奉仕を担ってくださいました。

 1990年4月、丸山園子師が着任し、櫛形キリスト教会に名所を変更。しばらく借家を会堂としていましたが、契約更新を機に新たな場所を求める祈りを積み、現在の桃園の地に導かれ、1993年会堂を建設しました。この年に、東京西ブロックから派遣されるキャラバン伝道が始まりました。東京宣教区となった現在も継続して派遣していただき、夏には近所の小学生がアイスクリームパーティを楽しみにしています。

 1998年に3ヶ月ほど無牧の状態を経験しましたが、この危機を乗り切るべく、毎週の礼拝に東京西ブロックの諸先生方が支援・協力をくださったことは、主のあわれみの他なしと実感します。

 1999年からは役員会も発足し、2001年から現在の教会担任教師である茅場玲師が着任されました。以降、役員会と両輪でみこころにかなう教会運営と宣教を目指しています。2017年には教会に隣接する物件を牧師館として購入することができ、旧牧師館は会堂に付随した集会場所として活用されています。甲府伝道所時代を含めると、今年30周年を迎えます。ますます主のあわれみと導きを頂いて歩みたいと願っています。


投稿者 : doumei 投稿日時: 2019-01-07 18:05:39 (94 ヒット)

教会紹介 座間キリスト教会(東京宣教区 神奈川県座間市)

神様の恩と祈りの答え

牧師 加藤 富江

 座間キリスト教会は1984年、加藤富江牧師を通じて、日本人、米軍キャンプから来るアメリカ人の家族、韓国人の3カ国の信徒によって構成され、日本人の伝道のために力を合わせて設立されました。

 一番大変だったことは礼拝をささげる場所を探すことでした。教会家族皆は神さまに私たちの弱さを認め、切に祈りました。神さまは4人で始めた教会を、40名、50名、100名、そして120人に増やしてくださいました。教会の役員や信徒が祈りをささげ、神さまの奇跡的な回答を受け、銀行から融資許可が下り、330坪の土地を購入しました。しかし、2011年に日本を襲った津波と、イラク戦争で、米軍キャンプの信徒たちが日本を離れ始め、教会にも経済的な津波が襲うようになりました。私たちの力では何もできませんでした。銀行に教会の建物が移る危機まで訪れました。

 けれども、日本人伝道を諦めることはできなかったため、役員とすべての信徒たちは、神さまの前に断食して涙で祈りながら神さまの助けの手を切に求めました。神様の恩恵と答えは、考えた事もなかったところから送られた献金3千万円の助けの手でした。神さまは座間キリスト教会を通じて働き、神さまの恩恵は座間キリスト教会に大きな慰めと力をくださいました。

 また、もう一方の4千万円の献金を通じて、4年前に社会福祉法人(泉ぶどう園)を設立し、精神障がい者の方たちに仕えています。感謝なことは、ここを通じて一家が礼拝し、神さまを迎え、全員が洗礼を受けるようになったことです。

 座間キリスト教会は来年、銀行の融資の返済がすべて終わります。このすべての事を備えてくださった神さまに感謝いたします。役員や信徒たちが心ひとつとなって日本宣教のために祈っています。教会に精神障がい者の方も少しづつ増えています。座間キリスト教会は日本と東南アジアへの宣教をあきらめず、神さまの恩恵と答えに感謝しながら走り続けます。


投稿者 : doumei 投稿日時: 2019-01-07 18:03:14 (61 ヒット)

教会紹介 二本松福音の家教会(東北宣教区 福島県二本松市)

神の栄光と滅びゆく魂のために

牧師 星沢 数也

 二本松福音の家教会は、1977年8月、中西行一師・美智師による開拓で始まりました。場所は県都福島市の南隣りに位置する二本松市亀谷の県営住宅(中西師宅)から始まり、1990年日本同盟基督教団に加入し、現会堂は2013年3月に二本松市渋川の地に建て上げられ、私たち夫婦は翌4月に遣わされてきました。2017年7月には、当時東北宣教区担当理事をしておられた朝岡勝先生をお迎えして、創立40周年記念礼拝を持たせていただくことができました。

 二本松市は安達太良山、智恵子抄、阿武隈川、二本松少年隊、そして玉ようかん等、歴史教と風光明媚が相俟って訪れる人の心を惹き付けます。が、ここ渋川の地も、ご多分に漏れず根強い因習の地です。

 加えて今、私たちの教会は高齢化が進み、教会を支えるメンバー15名の平均年齢は70才となりました。けれど、私たちの教会にはいつも喜びがあり、笑い声が絶えません。年がいくつであろうと教会生活を楽しく送ってほしい、それが私の心からの願いです。

 「元旦礼拝」「新春かるたとり大会」「名画観賞会」「歓迎礼拝」「出張教会お茶会(南相馬市)」「賛美礼拝」「教会ほっとタイム」「クリスマス礼拝」等々、特に「歓迎礼拝」「クリスマス礼拝」は「40日間連鎖祈祷」をもって備えます。教会の将来を見据え、神の栄光と滅びゆく魂のために、20人礼拝が何より当面の祈りの課題です。教会員一人一人の賜物にさらに磨きがかかり、因習の地も高齢化も何のその、心からの礼拝をささげ続け、この地で、さらに実を結ばせていただけることを信じ、神さまに期待し、歩み続けたいと願っています。


投稿者 : doumei 投稿日時: 2018-12-05 15:40:38 (142 ヒット)

光の森聖書教会 新会堂起工式 

経緯報告 

光の森聖書教会 牧師 罅‥賣

「よろこび・いのちあふれる教会、よい教会、光の森聖書教会」
 
 主のみ名を賛美いたします。このように聖霊さまが臨んでおられるさわやかな風の中で起工式が執り行われることに感慨無量でございます。
 光の森聖書教会は2012年6月25日(月)教団レベル開拓として生まれた教会です。光の森は開拓の5年前から九州宣教区のお祈りや短期宣教チームを通して、種まきがすでにされている所でした。教団の諸教会からの切なるお祈りと尊いご支援によって、そして伝道部の指導や助けによって、開拓は前進していきました。
 ところが、一昨年2016年4月14日(木)から16日(土)にかけて、熊本地震が起きました。益城町、西原村は震度7の地震の揺れで、大きな被害が出ました。教会がある合志市でも14日は震度5強、16日には震度6強が観測されました。
 こういう中で、属している韓国高神教団の災難緊急救護団が2016年5月19日(木)〜21(土)熊本を訪れ、慰問し、支援金を献金してくださいました。
 高神災難緊急救護団をはじめ高神教団の諸教会と信徒たちは被災地熊本に関心を持ってくださり、実際の献金と約束献金を捧げてくださいました。この献金で昨年8月21日に現在のこの土地、約100坪を購入することができました。
 日本同盟基督教団も被災地のためにボランティアとご支援を積極的に送ってくださり大きな励みと力になりました。また、日本同盟基督教団の熊本地震災害対策本部では被災地にある光の森聖書教会が新会堂を建築する時には献金で支援することが決議されました。また、教団レベル開拓支援金も捧げられます。
 このような尊い献身と犠牲を払った献金を頂きました光の森聖書教会の皆さんは心ひとつにして教会堂建築のために涙ながら献金を捧げています。
 本当に、すべてが神さまの主権の中で行われるご計画であり、み恵みです。
 今日、起工式に日本同盟基督教団の廣瀬薫理事長、林明信伝道局長、入江喜久雄九州宣教区長、また高神教団から、キム・ソンボク総会長、フャン・マンソン法人理事長、フャン・ウンソン宣教部理事長、キム・ゾンチョル法人理事。多くの先生方々が来てくださり、心から光栄に思い、感謝しております。そして、実際に教会を建ててくださいます建設会社フレンド工房社長の浦田富也さんをはじめ建築士の方々にも心より感謝いたします。
 最後に、神の家族として喜ぶ者といっしょに喜び、泣く者といっしょに泣いてくださった光の森聖書教会の皆さんに心より感謝いたします。ありがとうございました。


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